2021年にひょんな事からビィオセンシィエールと出会いました。
でも、ビィオセンシィエールって認知度は一般の人からすると全然低いので、
フランス式アロマとビィオセンシィエールについて知ってもらおうと記事を書く事にしました。
アロマに種類がある?
アロマって言葉は聞いた事あると思いますが、大きく分けてフランス式とイタリア式の2種類があるんですよ。
違いについては別記事で詳しく紹介しますので、今回はフランス式アロマについて説明します。
どんな事でもそうですが、国や地域によってそれぞれ違いがあるように日本とフランスでは医療制度がちがいます。
フランスでは病気になったからといって日本のように病院に行って、すぐに診てもらえる訳では無いんです。
なので普段から病気にならないように体の不調を整えたり予防をするためにアロマを取り入れています。
植物の有効成分を凝縮した高濃度の精油(アロマ)を嗅いで嗅覚として脳にアプローチする方法、塗布、吸入、飲んで臓器や各機関にアプローチする方法があって「メディカルアロマ」と呼ばれています。
ビィオセンシィエールとは?
自然療法士ネリー・グロジャン博士の40年の研究と経験をもとに確立したブレンド技術。
こだわり抜いた原料を厳選することで、作られるエッセンシャルオイル。
植物の力を最大限に発揮する、高濃度アロマテラピーブランドが『ビィオセンシィエール』です。
ビィオセンシィエールはメーカーみたいなものと思ってもらったらわかりやすいと思います。
他にもメーカーはありますが、私は三越伊勢丹やネットで購入しやすいビィオセンシィエールをオススメしています。
私は普段から眠りが浅いのですが、季節の変わり目は特に睡眠時間が短くなって体調を崩しがちだったのですが、友人からの勧めで睡眠時にリラックス出来る「ヴィヴィッドナイト」を使ったところ、季節の変わり目や眠りの質が少しずつ改善されました。
ディフューザーを使って拡散させるのが一番良いんですが、アロマストーンに垂らして使うのも良いですよ。
私は出張する際にヴィヴィッドナイトとアロマストーンを持って行って、寝る一時間ほど前にセットして寝ています。
まとめ
いかがでしたか?
フランス式アロマについて簡単に説明していきましたが、少しでもフランス式アロマに関して興味を持ってもらえると嬉しいです。
ビィオセンシィエールには色んな製品があるので、また記事にしていきますね。
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