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【50代からのDIY】100均グッズだけで始める!不器用でも失敗しない「大人の工作」入門

50代の趣味

「DIYを始めたいけれど、高い電動工具を買うのは怖い」
「不器用だから、木材を無駄にしたらどうしよう」

そんな風に考えて、二の足を踏んでいませんか?

実は私もそう思っていましたが、ダイソーやセリアなどの100円ショップの道具だけでも、驚くほど本格的な家具や小物が作れます。

小物入れなど作ったものは重宝していますよ。

今日は、たった数百円で週末を楽しめる「大人の100均DIY」の世界へご案内します。
失敗しても痛くない、もっとも気軽な趣味の入り口です。

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なぜ今、50代初心者に「100均DIY」が最強なのか?

「安かろう悪かろう」ではありません。
初心者が最初にぶつかる壁を取り払ってくれるのが、100均DIYの魅力です。

失敗しても「100円」という安心感

ホームセンターで数千円する木材を買うと、ノコギリを入れる時に手が震えます(笑)。
しかし、100円の木材ならどうでしょうか?

「失敗したら、また買い直せばいい」

この心の余裕こそが、上達の近道です。
大胆にカットし、大胆に塗る。この試行錯誤がDIYの醍醐味です。

脳のトレーニングになる

「どの大きさの箱と、どの板を組み合わせれば棚になるか?」
100均の売り場を歩きながら頭の中で設計図を描く作業は、最高の脳のトレーニングになります。

「既製品にはないサイズ」が作れる

「ここの隙間にあと10cmの棚があれば便利なのに…」
そんな奥様の悩みを解決できるのは、あなただけです。
自分の手で生活を快適にする喜びは、何物にも代えがたいものがあります。

これだけ買えばOK!初心者が揃えるべき「三種の神器」

最初は高い工具セットは不要です。
まずはこの3つだけ揃えてください。すべて100円ショップで手に入ります。

1. 紙やすり(サンドペーパー)

地味ですが、仕上がりを左右する一番重要なアイテムです。
100均の木材は表面が粗いことが多いですが、紙やすりで丁寧に磨くだけで、手触りが高級家具のように滑らかになります。
無心で木を磨く時間は、意外なほど心が落ち着きます。

削った粉だらけになるので、掃除機は近くにおいて作業をして下さい。

まっすぐなものを削るのにはこういうのもおすすめです。

2. 水性ニス(ウォールナット色がおすすめ)

これを塗るだけで、安い白木が「ヴィンテージ風」に早変わりします。
「ウォールナット」や「メープル」など、落ち着いた色を選ぶのがポイント。
水性なのであの独特なシンナー臭もなく、室内で安全に塗ることができます。
でも、外やベランダで作業をして下さいね。

3. 木工用ボンド(速乾タイプ)

最初は釘やネジを使わなくてもOKです。
最近の木工用ボンドは非常に強力です。
小物入れや調味料ラック程度なら、ボンドだけで十分な強度が確保できます。

【実践】週末1時間で作れる「アンティーク風・調味料ラック」

難しい設計図はいりません。
まずは「既製品の木箱」を2つと、それを繋ぐ「板」を1枚買ってみてください。

  1. 磨く: 全体を紙やすりで滑らかにします(ここが一番大事!)。
  2. 貼る: 木箱と板をボンドで接着し、棚の形にします。
  3. 塗る: 水性ニスを塗り、乾かします。

たったこれだけですが、自分で塗ったニスが乾き、完成した棚に物を置いた時の感動はひとしおです。
「これ、俺が作ったんだ」と、つい何度も眺めてしまうはずです。

DIYを趣味にして変わった「休日の過ごし方」

DIYを始めると、ホームセンターや100円ショップを歩くのがテーマパークのように楽しくなります。
「これはあの修理に使えるかも?」「この金具、かっこいいな」と、視点が変わるからです。

また、家の中のちょっとした不便を解消できるので、家族にも喜ばれます。
「自分の趣味が、誰かの役に立つ」
これは、定年後の生活において大きな自信になるはずです。

まとめ|まずは「100円」から始めてみませんか?

最初からプロ並みのものを作る必要はありません。
「自分で作った」という事実が、生活を豊かにしてくれます。

今度の週末、散歩がてらに近くの100円ショップを覗いてみてください。
そこには、新しい趣味の扉が待っています。

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